タレント松本明子さんの空き家失敗談!他人事ではない空き家問題【しくじり先生】

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タレント松本明子さんの空き家失敗談!他人事ではない空き家問題【しくじり先生】

2021/12/08

実家の空き家問題で1600万円

タレントの松本明子さんが最近さまざまなメディアで、ご自身の空き家問題を赤裸々に話し話題になっています。

 

空き家問題の本質を捉えた内容なので取り上げてさせて頂きました。

 

内容は、香川県高松市の空き家になった実家を25年間手放すことができずに、維持費を総額1600万円を支払っていたこという話です。

 

松本さんは芸能界にデビューした後、東京に定年退職した両親を呼び、マンションに3人で住んでいました。

 

香川の実家は空き家のまま放置していたそうです。

芸能界の仕事がなくなったら高松に戻ろうと思っていたそうで、両親からは実家の維持費を工面するよう頼まれていたこともあって「光熱費1カ月1万円くらいだろう」と思い、支払うつもりでいたそうです。

 

ふたをあけてみると、実際にかかった維持費は年間で40万円

庭いじりが好きだった父はたまに香川に帰って手入れをしていましたが、2003年に他界してからは植栽が伸び放題。

高松市から督促連絡があり、近隣からの苦情が来てしまったため、庭の手入れも行うことに。

植木や雑草の手入れに年間10万円、固定資産税8万円、火災保険10万円、光熱費12万円と出費がかさんでいったそうです。

 

実家の近くに先祖代々の墓があるのでお墓を守らないといけないことや、何よりも思い入れのある実家を手放す決断ができなかったそうです。

さらに、生前の父から「高松の実家を頼む」と言われ、14年間で560万円を支払いながら

「遺言でもあったので貯金したり節約したりしながら維持していた」と明かしていました。

しかし、家の老朽化により維持費は爆上がり!

カビなどの繁殖を抑えるために親戚や向かいの人に換気してもらったり、排水溝が劣化したり。

湿気をとるために粉せっけんを置いておくなど工夫したが、何かと出費が増えた。

 

2011年の東日本大震災をきっかけに「実家を避難場所にできるようにリフォームをしよう」と総額600万円かけてリフォームも施した。

 

結局、維持費は総額で1600万円

 

その後、実家問題を取り上げたテレビ番組に出演した際に、初めて実家問題について真剣に考えたそうです。

 

松本さんは、その時、当たり前のことに気づきました

私が亡くなった後、息子が何の思い入れもない高松の実家を継がなければならないことに気づいたそうです。

 

息子から見れば祖父母の思い出は東京にあるだけに「実家問題で息子に同じような思いをさせたくない」と

実家の売却をようやく決断したことを振り返ったそうです。

 

テレビ番組の企画で、不動産業者に査定してもらったところ買取価格はたったの200万円。

「じゃあ解体するとしたらいくらですか?」と尋ねると、500万円くらいかかると言われショックを受けた。

 

松本さんは最後にこんな感想を残しています。

「長い間実家を残しておいたことを、失敗だったとは思っていません。」

「ただ、事前に両親と実家の“その後”をどうするかをもう少しきちんと話し合っておいてもよかったなと思っています」

 

如何でしたでしょうか。

 

この内容は、空き家を手放せずいる人であれば、思うところがあるのではないでしょうか。

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